♪ 楽学が1番!! マンガ沢山読んでますか? ♪ [子育て]
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「マンガばっかり読まんの」とか、
「うちの子、マンガしか読まんのよぉ。」なんてママ友の声をよく聞きます。
私の意見はぁ・・・。
まず、マンガは沢山読んだらいいと思います。
本当に本を読めない子は、マンガも読めません。これは絶対です。
そういうお子さん、沢山見てきました。
マンガでも、手にとって読んでいるということは、ちゃんと本が読める子です。
自分のことを思うと、子どものときに読んだ本で覚えている知識って、
わりとマンガから得た情報がとっても多いんです。違いますか?
私は本好きな子どもでしたので、小説ももちろん沢山読んでいましたが、
マンガに出てた一見ムダだと思われる知識って、今でも役に立つこと沢山あります。
それに、息子が「○○って知っとる?それはね、○○のことなんよぉ。」と自慢げに話してきますが、
その情報って、「コナンが言ってたぁ」とかいうことが多いですよ。
息子は「コナン」の大フアンなので。
で、おすすめしているのが、雑誌なんです。
その中にある、「懸賞はがき」に応募することをお勧めしています。
もちろん子どもに書かせるんですよ。
そうすると、文章を書く練習になりますし、マンガを見ての感想を書くところもあります。
手紙を書くことを学びますよね。そして、たまにプレゼントも届きます。
マンガの内容がどうかのご判断は各家庭にお任せしますが、「週刊ジャンプ」は懸賞にとても
当選しやすいです。大きな景品は難しくても、非売品の文具やトランプなどちょっとした景品の
数が多いんです。
私がすすめて、友人も何度も応募して、何度も当選。
買うことができない、「ONE PIECE」のグッズ、「NARUTO」グッズ、「 BLEACH」グッズを手に入れ、
甥っこや姪っ子たちが学校で自慢してると聞いてます。
当選率がいいと、次に出す励みになりますよね。
ちなみに私自身が懸賞大好きで、色々なところから景品が届くのをみている息子は
ハガキを出せば当たると思っているので、一生懸命書いてました。
その時にそっとアドバイスします。
「汚い字で書いてる人のは、景品送るときに住所や名前が読めないから、当たらないんだよ。
感想を一生懸命書いてくれる人に、プレゼント送るひとはあげたいでしょ?だから頑張って書きなさい。
もちろん、丁寧にね。じゃないと、読む気しないでしょ?
手紙を書くってことは、相手に伝えることが目的なんだから、それを考えてね。伝わるように。
読むほうの気持ちになって書くんだよぉ。」
息子も一生懸命書いています。そして、素敵な景品いただいてます。
息子が頼むのはいつも「オモチャ」なので、自分でオモチャ増やしていってますよ。
こうすると、楽しく学ぶことができますよね。
まさに「楽学」です。 みなさんも、懸賞、子どもさんと頑張ってみませんか?
子どもが頑張って書くなら、50円ハガキや切手なんて、安いものだとは思いませんか?
http://www.shonenjump.com/j/
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「うちの子、マンガしか読まんのよぉ。」なんてママ友の声をよく聞きます。
私の意見はぁ・・・。
まず、マンガは沢山読んだらいいと思います。
本当に本を読めない子は、マンガも読めません。これは絶対です。
そういうお子さん、沢山見てきました。
マンガでも、手にとって読んでいるということは、ちゃんと本が読める子です。
自分のことを思うと、子どものときに読んだ本で覚えている知識って、
わりとマンガから得た情報がとっても多いんです。違いますか?
私は本好きな子どもでしたので、小説ももちろん沢山読んでいましたが、
マンガに出てた一見ムダだと思われる知識って、今でも役に立つこと沢山あります。
それに、息子が「○○って知っとる?それはね、○○のことなんよぉ。」と自慢げに話してきますが、
その情報って、「コナンが言ってたぁ」とかいうことが多いですよ。
息子は「コナン」の大フアンなので。
で、おすすめしているのが、雑誌なんです。
その中にある、「懸賞はがき」に応募することをお勧めしています。
もちろん子どもに書かせるんですよ。
そうすると、文章を書く練習になりますし、マンガを見ての感想を書くところもあります。
手紙を書くことを学びますよね。そして、たまにプレゼントも届きます。
マンガの内容がどうかのご判断は各家庭にお任せしますが、「週刊ジャンプ」は懸賞にとても
当選しやすいです。大きな景品は難しくても、非売品の文具やトランプなどちょっとした景品の
数が多いんです。
私がすすめて、友人も何度も応募して、何度も当選。
買うことができない、「ONE PIECE」のグッズ、「NARUTO」グッズ、「 BLEACH」グッズを手に入れ、
甥っこや姪っ子たちが学校で自慢してると聞いてます。
当選率がいいと、次に出す励みになりますよね。
ちなみに私自身が懸賞大好きで、色々なところから景品が届くのをみている息子は
ハガキを出せば当たると思っているので、一生懸命書いてました。
その時にそっとアドバイスします。
「汚い字で書いてる人のは、景品送るときに住所や名前が読めないから、当たらないんだよ。
感想を一生懸命書いてくれる人に、プレゼント送るひとはあげたいでしょ?だから頑張って書きなさい。
もちろん、丁寧にね。じゃないと、読む気しないでしょ?
手紙を書くってことは、相手に伝えることが目的なんだから、それを考えてね。伝わるように。
読むほうの気持ちになって書くんだよぉ。」
息子も一生懸命書いています。そして、素敵な景品いただいてます。
息子が頼むのはいつも「オモチャ」なので、自分でオモチャ増やしていってますよ。
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2013-08-24 14:21
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